分譲住宅の不便を解消しましょう。

カウンター


 →取り付け 

我が家のポスト(緑色の物)は玄関を出て2〜3歩のところにあり、朝起きて寝巻き姿のまま新聞を取りに行くのは苦手でした。
そこで、ドアを開けてすぐのところに郵便ポストを設置し、ドアを少しだけ開けて手を伸ばせば新聞が取りだせる位置にしました。


外側   内側

また、リビングが2階にあり3階や屋上に居ることも多いため、子供が学校から帰ってきて鍵を開けに1階まで降りるのが大変でした。
そこで子供(低学年)が暗証番号で押せるオートロック錠を取り付け(業者さんに依頼)しました。
まだ子供に鍵を持たせるのは不安ですし、子供の友達がうちに遊びに来たときなどは、リモコンキーで開錠し家にあげます。
子供が友達と遊びに行くときも自動で鍵が閉まり、鍵の閉め忘れや閉め遅れもなく防犯上でも役立っています。


 →改良   

会社から帰ってきて真っ暗な玄関って嫌ですね。
暗くなると自動で点灯し、朝方なると自動で消灯する光センサーを取り付けました。
しかし、夜通し点けるのは無駄ですし、寝る前に消しに行くのも面倒なので、自動で点灯し一定時刻に消灯し、人を感知したら点灯するタイプに
変更しました。


 →交換 

来客のあったときにポーチの灯りを自動で点けたくて、人感センサー付きのポーチに取り替えました。


 ゼンマイ式火災警報器(熱式)

駐車場の天井付近には、早々と火災報知器を設置しました。
ゼンマイ式なので電池切れの心配がなく、配線も不要です。


   

夜、玄関に入ったときや玄関を出るときに、スイッチを切ってすぐに真っ暗になるのは嫌ですね。
玄関に遅動スイッチを導入し、スイッチOFF後も30秒は明るさを保つタイプにしました。


   

遅動スイッチも概ね好評だったのですが、やはり会社帰りに自分でスイッチを入れるのが面倒で人感センサーに変えてしまいました。
そして余った遅動スイッチをポーチへ転用しました。
ポーチの人感センサーはやめて元のタイプに戻したため、来客が帰ってもすぐには灯りを消さないためです。


 →交換 

洗面所兼脱衣所のスイッチが廊下側にしかないため、お風呂の出入りでスイッチをON/OFFにするのが面倒でした。
そこでトイレ用の人感センサー付きブラケットを洗面所に取り付けました。
これにより、お風呂に入ると自動で消えお風呂から出ると自動で点くため便利になりました。
また、廊下側ではオンピカ(赤)ランプで、風呂場ではガラス越しに明かりが灯るので脱衣所に誰か居るか居ないかも分かり好評です。


 →交換  →改良
 点灯させると→  

1階〜3階の2口コンセント全てを上左から上右の人感センサーにしたのですが、2階から1階に降りてくるときに足がセンサーの感知部分に
到達するまで真っ暗なので、下のLEDライトを常時点灯させておくことにしました。
昼間は足元灯スイッチをOFFにすることにより微点灯(蛍ランプなので若干の電流が流れぼんやり点灯)させ、夜間から寝るまでが完全点灯
になります。


ちなみに、このLEDライトは電圧検知ランプのパイロットランプを撤去し、LEDナツメ球を分解して取り外したものを組み込んでいますので、
非常に明るいです。

     

上の写真が購入当時のもので、分解するとパイロットランプが入っていることが分かります。

     

左の写真は3LEDナツメ球の表と裏の写真で、これを中に組み込みカバーを取り付ければ改造終了です。


 交換   →改良
 点灯→  未完成

1階のトイレは換気扇を使ってないため、換気扇の配線を利用してナイトライトを設置したのですが、ナイトライトが点灯すると低ワットの換気扇
が カラカラと回るため換気扇スイッチをそのまま残し、LEDナイトライトを設置することにしました。
しかし、ナイトライトの高輝度LEDが目線上で非常に眩しく、またここに取り付けるプレートが特注で割高のため、未だ入手出来てません。


 火災報知器(親機) 

この家には火災報知器がありませんでした。
火災報知器に付いては専用のページを設けてますので、そちらをご覧下さい。
http://tarepanda.at-ninja.jp/kasai.html
クリック↑して下さい。


 増設用スピーカー

そして、我が家には1階にインターフォンがありませんでした。
きっとダイニングが2階だからだと思うのですが、それだと1階に居るときに来客があっても気付きません。
そこで2階のインターフォンから電話用のCD管を通して増設用スピーカーを設置しました。
ワニ口クリップで配線をしているのは、どう言うわけかスピーカーに普通に半田付けをするとスピーカーから音が出なくなるのです。


 親機

また、1階のお風呂のリモコンは2階の台所のリモコンと繋がっているのですが、呼び出しブザーしかありません。
呼び出しブザーだと何の用件か分からずに、一度2階から1階に降りて用件を伺わないとなりません。
それが石鹸が切れているよとか、バスタオルがないよとかだと、用件を聞いてまた2階に上がり、また1階に降りて、また2階へ戻らなくてはなりません。
売主が最初から会話の出来るリモコンを設置してくれなかったために、後付でインターフォンを買う羽目になりました。


 →交換   →改良
 →改良   →また改良
 分解→ 

1階から2階に上がってくる階段の踊り場です。
当初は階段のシングルスイッチだったのですが、短い距離を移動するにもスイッチのON/OFFが面倒になり上列中央の人感センサーを取り付けました。
しかし、2階から階段を降りる際にはいいのですが、1階から2階に登ってくる際に階段に登り終えた頃に点灯するので実用に合わずやめました。
その後は、中列左の東芝のナイトライトや中列右の松下のナイトライトにしてみたのですが、昼間でも薄暗いため終日点灯してしまうことが判明しました。


東芝のナイトライトは0.5W、松下のナイトライトは0.6Wを消費しながらLEDの交換は不可ですから、それならばと下列右のナイトライトを改造し、基板のセンサー回路を短絡させE12のLEDナツメ球(0.3W)を常時点灯させることにしました。(写真は3枚の合成写真です)

   

これがそれぞれの点灯状態です。(左から東芝オレンジ 0.5W、松下電球色 0.6W、東芝ナツメ球タイプ)

東芝のは慣れるまでオレンジで不気味ですが、全体が明るく松下のよりは我が家に適しています。
松下のは床面の明るさアップで眩しさを改善していますが、全体が明るくないので従来の白色で全体を照らしていた方が我が家には適していました。
ちなみに、従来の人感センサータイプは待機電力が0.6Wで、白色点灯時には0.8Wと少し前の機材だけあって若干電力を消費するタイプでした。

また、東芝のは点灯が徐々にふわぁーとですが、松下のはONかOFFかなので対応が遅いです。
ただ実用的な動作照度は松下の方が適しており、東芝のは早く点き過ぎ消えるのが遅いのが欠点です。
(東芝のは5ルクスで完全点灯、松下のは5ルクス以下で点灯と取り説に記されております)


 →引掛シーリング増設 

2階のリビングには、引っ掛けシーリングが2ヶ所あるのですが、これがまた実に変な位置にありまして全く使いものになりません。
なので引っ掛けシーリングを購入し、1.5Mほど中央よりに移動しました。
照明は重たいものですので、梁の部分を音で探し当てるのが少し苦労しました。(安全のため長いビスで4ヶ所止めています)


 →交換 

引っ掛けシーリング写真の左列の奥に写っているのがダウンライト(3ヶ所)です。
ここのダウンライトも全く不要なもを取り付けてくれたなぁーと言った感じで、電球型蛍光灯も入らないサイズで全く使いものにならないものだとあきらめていました。
しかし、ダウンライトは調光できるものだと知り、写真右のようにコントルクスを購入しました。
このダウンライトの隣が寝室なんですが、調光できるダウンライトのお陰で常夜灯のような明るさから全灯まで、寝ている子供を起こさないように捜し物など
幅の広い明るさに設定でき今ではダウンライトのお陰と重宝しています。
また、誕生日やクリスマスなどのムードランプとして、暗くしたり明るくしたりとても便利です。


 子機

お風呂場とインターフォンで結んでいるのは、台所にあるこちらの親機です。
お風呂場は大変湿気のあるところなので、お風呂場には子機を、台所に親機を置いてます。


  

2階にはダイニングと和室の寝室に常夜灯を点けて寝ています。
ダイニングは従来5Wのナツメ球を使っていましたが、省エネのため6LEDナツメ球にしました。
5Wのナツメ球とほぼ同じ明るさで消費電力は1.6Wです。

また、和室の寝室の方は従来2.5Wのナツメ球を使っていましたが、こちらも省エネのため4LEDナツメ球にしました。
最初は6LED仕様だったのですが、眩しくてLEDを2つ減らしてもらいました。
消費電力は1.2Wとなり、2.5Wとほぼ同じ明るさとなりました。
値段はいずれも特注料金で800円です。


    

こちらに引っ越して来たときは、ご覧のようなテレホンチップしかなく、全ての部屋に電話のモジュラージャックを付けました。
その後、各部屋でLANが出来る環境に整えるため、各部屋に通線ワイヤーを用いてLANのコンセントを取り付けました。
また、見栄えがよろしくないですが、上の方から垂れ下がっている配線は全部屋連動式の火災報知器です。
床下のカーペットの下を潜らせ、階段の踊り場や和室に引っ張っています。(見苦しいのはこの露出部分のみです)
更に頻繁に使うコンセントであること、タコ足配線を嫌う私は2口を3口のコンセントに変更しました。


  

これが通線ワイヤーです。
最初は針金でトライしましたが、やはり専用工具ですね。ぐんぐんと入っていきます。
初期投資は5000円くらいと高いですが、NTTなどに工事費を頼むことを考えると安いですし、ちょっとした配線変更にも使えます。
家の中、どれくらいの長さがあるか分からず15Mか30Mかで迷いましたが、大は小を兼ねると言われているので30Mのにしました。
実際に長いところでは18Mもあり、危うく買い直しになるところでした。(汗)
また、通線ワイヤーのケースがないと作業効率が下がりますが、ケースだけで2000円もするので買いませんでした。


 →左側のものに 

2階の階段踊り場は頻繁な出入りがあるため、人を感知して点灯するタイプではなく左のような暗くなると常時点灯するタイプにしていました。
しかし、冒頭にも書いたように松下の明るさセンサーは動作が鈍く、暗くなってから点灯に一呼吸置くため実用に今一つでした。
それで写真右の左側のものに交換して取り付けましたが、少し明るいうちから反応してしまい困っていました。


 →拡大写真 

明るさの感度を実態に合わせるために、センサーを覆っていた乳白色のプレートを剥がしました。
そうすることにより、CDSが丸見えになってしまいましたが松下のとほぼ同等の感度になりました。
松下の方もCDSは覆ってませんから、覆う必要はないようです。


 →拡大写真 

ナツメ球の輝度改善のため、先端を鉄ヤスリで削りました。
先端を削ったことにより、明るさが改善されました。


 →拡大写真 

以前に1Wのナツメ球もカッターで切り裂いたことがあるので紹介しておきます。


 →交換 

3階の階段踊り場もご覧の通り、人感センサー内蔵のナイトライトに変更しました。


3階には2部屋あるのですが、どちらもパソコンが出来る様にLANを取り入れました。
左側の写真はLAN端子を。右側の写真は2階と3階の別の部屋へ送るLANケーブルを加工してハブに繋いでます。


 普通のスイッチから交換

3階から屋上に上がる階段の踊り場にも人感センサー付きのナイトライトを設置しました。


ここで一番苦労したのは配線です。
2階のときと異なり、壁スイッチには3本の配線しか来ていませんでした。
偶然にも3路スイッチの他に4路スイッチに興味を持ち、配線図を描いてみると現有の配線だけで繋げられることが分かりました。


 →TVK向けアンテナ追加 

電波障害地域とのことですが、ケーブルTVの費用を節約するためにTV用のアンテナを自分で設置しました。
後から手摺にTVK向けに8素子(強電地域)のUHFアンテナも追加しました。

写真はありませんが、BS兼CSアンテナも設置しました。


以上が住宅の不便を解消するために行ってきた改造&改良です。
また新たな改造があり次第、ご報告致します。


屋外水栓を改良しました。

経緯:従来の水道では子供でも水道の蛇口を簡単にひねることが出来、近所の子供達と無駄に水を出していることが多々ありました。
まぁ、それは子供の頃の遊びだからと大目に見ていたのですが、ついに水道水を永遠に出しっ放しで親が気付くまで湧き水のように出ていました。
さすがにその損害は大きく、よくある集合団地にあるような鍵付きの水道にすぐさま交換しました。

 この鍵が必要です→ 


台所とお風呂のリモコンを交換しました。

台所とお風呂の通信用に市販のインターフォンを設置していましたが、2年も持たず台所の親機が壊れてしまいました。

もともと市販のインターフォンを買わずに、給湯器のリモコンもろとも交換したかったのですが、施工主の大成建設に伺ったところ
「リモコンの交換だけでなく、給湯器本体も交換が必要」とのことであきらめていました。

しかし、今回の故障を機に本当に無理なのか、給湯器メーカーのリンナイに伺ったところ「給湯器に対応したリモコンであれば
インターフォンリモコンに交換可能」とのことで、大成建設の発言がでたらめであることが判明しました。

リンナイお客様センターと何度かのメールやり取りで、簡単に工事することが可能、しかも24V以下なので電気工事士の資格も
不要とのアドバイスを頂いたので自分で工事しました。

 台所→ 

 お風呂場→ 

当初はインターフォンのように会話が出来ればと思っていましたが、段々と欲が出て、お風呂でラジオや音楽も聴きたいのでBGM対応リモコンにしました。

このBGM対応リモコンとは、台所の入力端子からお風呂場へΦ3.5テレオミニプラグを介してラジオや音楽を流すものです。
もちろん、インターフォン機能も付いており、お風呂の中でボリューム調整も可能です。

2008年5月17日更新


門灯のスイッチパネルを入れ替えました。
これにより、部屋の中から門灯の点灯状態が分かるようになりました。

 :入替前  :入替後

入替の理由
パナソニック電工の埋込パイロット・ほたるスイッチ(WT5041)は、センサ付照明器具のセンサ待機状態でもLEDが点灯してしまい、門灯が点灯しているのか消灯しているのか判別が付きませんでした。
その点、東芝ライテックのオンオフピカスイッチ(NWD1413)ではセンサ待機状態ではオンピカ状態にならず消灯しているため、門灯の点灯に連動して赤く灯るので家の中に居ながら点灯状態が分かります。


1Fトイレのスイッチを改良し、低ワット用電流検知形パイロットランプ(NDG4132R)を設置しました。
このパイロットランプ設置により、消し忘れは1回も発生していません。

 :消灯時  :点灯時

設置の理由
1Fのトイレは利用頻度が少なく一度消し忘れたら何時間も点けっ放しに気付かないことが多々ありました。
階段を降りる位置からスイッチが見えないため、せっかくのオンピカランプも見過ごされていました。
そこで、もっと明瞭に知らせる方法はないかと思い付いたのが低ワット用電流検知形パイロットランプです。
低ワット用にした理由は、電球の口金がE17でありながら電球型蛍光灯(消費電力12W)を使っているからです。
低ワット用は消費電力が1〜50Wに適用し、一般のは消費電力15〜400Wに適用されます。


2Fダイニングの入口に子供の友達対策に鍵を設置しました。
さすがに鍵(扉)を壊してまで2Fに上がり込むことはなくなりました。

 :未施錠  :施錠

設置の理由
子供達を残して外出する際に、1Fの空き部屋で遊ぶように言い聞かせても、子供の友達が2Fや3Fに勝手に上がり込み困っていました。(1Fにもトイレ、洗面所あり)
季節柄、買い物をする時間だけでも外に放り出すのは可哀想なので、貴重品等がある2Fや3Fには上がり込めないように施錠して子供達に留守番させることにしました。
もちろん軟弱な鍵なので防犯効果は期待してませんし望んでおりません。
ちなみに我が子(自分の子供)だけが留守番をする際は、1F〜3Fまで全部屋を自由に行き来が出来ます。


1Fの階段踊り場を明るくしました。

 :消灯時  :点灯時

設置の理由
どうせ点けるなら明るくが理想です。

2008年12月31日更新


3階の洗面所照明をE17からE26に変更しました。

 :入居時  :交換後

設置理由

3Fの洗面所照明は前々から薄暗いと感じておりましたが、E17ダウンライトで最大60Wのミニクリプトン電球のため75Wや100Wに電球交換出来ず、また横から電球を回し込むタイプのためサイズ的にも60Wが限界でした。
しかし、アルミの反射板を取り外せば、75Wや100Wサイズのミニクリプトン電球の取り付けが可能だと分かりましたが、火災の危険があり、また反射板を撤去しては明るさの効果に疑問が残りました。
また、発熱量を抑えるには電球形蛍光灯の100Wタイプにする方法も考えられますが、E17口金では60W形までしか商品化されておりません。

そこで、この際に口金をE17からE26に変更することにしました。
この器具は、当初1階の洗面所で用いてたものをそのまま流用しただけですが、E26の電球形蛍光灯100W形を取り付け眩しいほどまでに明るくなりました。
E17口金で60W形(57W)で薄暗かった照明が、E26口金で100W形(22W)の電球形蛍光灯を取り付けることにより半分以下の消費電力で大きな改善となりました。

2009年03月19日更新


各所の照明をE17からE26に変更出来るように変換アダプターを作成しました。

今回の目的は、一時的にE17からE26に交換したい場合や、現在の照明器具をそのまま残してE26に変換する方法ですので、住宅を買い換えたり、転売する場合に速やかに原状復帰出来ることがポイントです。
しかも、グロー管は1個当たり50〜70円、ベークソケットは198円なのでコスト面でも非常に優れています。
 

ここで製作の手順を説明します。

E17の口金を流用するため、プラスチック製のグロー管を用意します。
口金をプライヤー等で変形しない程度に挟みます。
次にプラスチックカバーを、ペンチ等でこじ開けます。
(いずれの場合も口金やカバーに傷が付かないよう、ガーゼ等で保護して下さい。)

  

次にベークソケットのリード線を適度な長さに切り、プラスチック部分にリード線を通す穴をドリル等で開けます。
半田ごてで点灯管を取り外し、ベークソケットのリード線を半田付けすれば完成です。
(半田付けする前に、ベークソケットのリード線をプラスチックに忘れずに通しておきましょう。)

 
 

注意事項

E17の口金はミニクリプトン電球や、ガラス製のグロー管をハンマーで割ることも可能ですが、ガラスが飛び散り危険ですのでやめましょう。
E17口金は非常に柔らかいので、強く握りしめて変形しないように注意しましょう。

重たい電球形蛍光灯を吊り下げないように注意しましょう。
ベークソケットは300V6Aまでとの表示がありますが、発熱による周辺の温度で火災が起きないよう注意して下さい。

2009年04月27日更新


ご注意!

無資格工事は大変に危険ですから、電気工事等は有資格者に依頼して下さい。
万が一、感電事故や工事不良による失火が生じても一切の責任は持てませんので、自己責任にて判断して下さい。